社労士は国家資格ですからもちろん国家試験を受けて合格しなければなりません。近年人気となっている資格ですが意外とそnハードルは高くなっています。ここ数年は合格率が7%前後で推移しており、平成26年度は9%ほどとなっていますが、その前年である25年度は5%ほどとかなり低くなっています。初めて受験しようと考える人であればこの数字をみると少し躊躇してしまうかもしれません。
ですが、しっかりと対策を行うことで、初めての受験であっても合格することは可能なのです。確かに必要とされる知識は幅が広く、少々の学習程度ではなかなかすぐに合格というわけにはいきません。そのしっかりとした対策というのが、試験までの準備期間である学習のための時間をしっかりととることなのです。試験までの期間を十分にとることで、その間しっかりと学習することができます。何もすぐ次の試験を受ける必要はありません。その次でも、次の次でも構わないのです。もちろん、試験の様子見といったところで受験してみるのは良いかもしれません。ですが、しっかりと時間を用意して万全の状態で受験できれば合格の可能性も高まります。
また、学習の内容も参考書やテキストをじっくりと把握するだけでは以外にも試験の問題は解けません。実際にもっとややこしい問題が多く出題されています。ですから、問題集をしっかりとこなして回答の考え方を理解しておく必要があるのです。さらには過去問と呼ばれる、過去に実際に出題された問題をこなしておくのも効果的です。