
楽しいイベントが盛りだくさん=日本産業館で
2010-08-06

週替わりにイベントを行うJALステージ

週替わりにイベントを行うJALステージ
5月1日上海万博が開幕した。最初、黄浦江の北側にある「日本産業館」が、過疎化が凄まじい状況となるではないか?と心配する声も聞かれたが、以来、同館の人気は衰えず、常に長い行列ができている。
同館の出展テーマは「日本の創るよい暮らし(Better Life from JAPAN)」だ。いわゆる日本の先端技術だけでなく「人々の暮らしを豊かにするためのソフトウェア」だ。
特に、注目されるのは同館には、週替わりにイベントを行うJALステージがあるのだ。5月1日からオープニングスペシャルを皮切りに、「海浜浪漫之都・横浜」、「ねぶた展示と郷土芸能披露・青森」や8月8日まで行われる「イナックスウイーク」など10月31日までに、音楽ライブ、ゲーム、キャラクターショーなどさまざまな企画が盛りだくさん。
同館の全体設計理念は、「リユース」「パルス」「サービス」だ。「リユース」は江南造船所の遺構に、建築現場の足場材(単管)を主材料としたパビリオンを構築した。「パルス」は脈動だ。同館は人間にとって最も快適なリズム(3分間間隔)で脈動している。「パルスシステム」により、テーマ展示、メイン展示だけではなく、館全体の動きが同じ間隔で脈動している。
